【MTG】20年9月期 第1四半期決算

こんにちは、イジローです。

MTGが2020年9月期の第1四半期決算を発表しました。

決算数値

実績値 ()内は四季報の年度予想
売上   9,319 (38,000)百万円
営業利益 △225 (△6,000)百万円
経常利益 40 (△6,300)百万円
当期利益 △39 (△7,100)百万円

会社の業績予想は売上38,000百万円、営業利益以降は△2,000百万円です。

進捗的には売上が微妙。営業利益以下はイイ感じです。営業赤字ですが。

決算分析

コスト削減が進んでいます。売上は前年同期比で減少。

ただ、前四半期(83億円)比では増加しています。商品サイクルや季節的な要因もありそうですが。

ReFaの今後はドライヤー・アイロン、シャワー頼み。

進捗はイマイチですが、3Qに新モデルや拡販が予定されているので、そこで巻き返せるか。

SIXPADも進捗イマイチ。

今月中に株主優待のSIXPADが届くはずなので、少し楽しみ。

利益の進捗はかなりポジティブですが、新型肺炎の影響を折り込んでいない点が不安要素。

ウォーターサーバー事業の譲渡はナイス判断だと思います。

ちなみに前期末決算時には、四半期毎に営業利益が改善する見通しとしています。

これがコロナウイルスの影響でどのようになるか。

新ブランドとして、マットレスのNEWPEACEを販売開始。

AIやらマッサージ機能やら。月4,900円。1日165円。

体験はしてみたいけど、バカ売れはしなさそうですね。

あとは詳細把握できていませんが、スマートリング事業の日本法人も設立しています。

ガバナンス重視、収益減少の中で、新たなチャレンジを継続できている点は安心しました。

なお、セグメント区分が変わりました。

この会社のセグメントは、本当に分かりづらい。

現預金が着々と減少しています。すぐに資金がショートすることはないと思いますが。

時価総額は300億円ちょいです。

2018年7月10日上場なので、上場廃止基準の上場3年以内に逆テンバーガーリスクがなくなるまで、残り1年半程度。

逆テンバーガーは株価580円(時価総額は約230億円)がデッドラインです。

PTSでは株価が上昇しています。

2Q以降のコロナウイルスの影響が不透明なので、大きな買い増しはしない予定です。