【MTG】20年9月期 第2四半期決算

こんにちは、イジローです。

MTGが2020年9月期の第2四半期決算を発表しました。

決算数値

実績値 ()内は四季報の年度予想
売上   15,479 (38,000)百万円
営業利益 △2,057 (△2,000)百万円
経常利益 △1,852 (△2,000)百万円
当期利益 △822 (△2,000)百万円

会社の業績予想は売上32,000百万円、営業利益以降は△2,500百万円です。

進捗的には微妙ですね。

決算分析

コスト削減が進んでいますが、新型コロナの影響で苦しんでいます。

それでも前期よりはマシですが。

ReFaはかなり厳しい状況。

ドライヤー・アイロンや新モデル(美顔器)をいかに伸ばせるか。

SIXPADは前期よりは進捗良好。

ただ新商品登場がないので下期は厳しいか。

ちなみに株主優待で届いた腹のSIXPADは嫁が使用中。

新型コロナで売上が△11%。

インバウンド頼みだと思っていたので意外と軽傷でした。

売上の伸びが期待できないので、コスト削減に必死です。

店舗も半分を閉鎖します。

コスト削減に必死な中で、研究開発費を維持している点は素晴らしい。

ちなみに前期末決算時には、四半期毎に営業利益が改善する見通しとしていました。

これは厳しくなりましたね。

マスク価格が暴落している中で、新しいマスクブランドを立ち上げ。笑。

ただ社長の説明では医療機関向けはまだまだ不足しているとのこと。

マスク画像が明らかにCGなのはstay homeなので仕方なし。

除菌まわりも拡充しています。

節操がないとも言えますが、機動的なのは素晴らしい。笑。

なお、新型コロナ影響は7月以降、徐々に回復すると想定されています。

コロナを業績悪化の言い訳にしている気がしなくもないですが。

現預金は130億円程度で、コミットメントラインとして55億円を確保しているとのこと。

すぐに資金がショートすることはなさそう。

ちなみに時価総額は250億円くらい。

2018年7月10日上場なので、上場廃止基準の上場3年以内に逆テンバーガーリスクがなくなるまで、残り1年ちょい。

逆テンバーガーの時価総額は約230億円です。ギリギリですね。