【DeNA】21年3月期 第2四半期決算

こんにちは、イジローです。

DeNAが2021年3月期の第2四半期決算を発表しました。

決算数値

実績値 ()内は四季報の年度予想
売上    68,796 (120,000)百万円
営業利益  20,919 (11,000)百万円
当期利益  19,154 (10,000)百万円

DeNAはIFRSなので、経常利益はありません。

売上の進捗いいですね。営業利益と当期利益は既に年度計画を上回りました。

爆益の営業利益にはMOTの分割で20億円、SHOWROOMの譲渡で78億円が計上されています。

決算分析

前年同期比でもQonQでも売上増です。珍しい!

1Qでは日本基準でいう営業外損益が含まれていたので目立ちませんが、特殊要因を除いた営業利益はQonQ、前年同期比で大幅増です。

ゲーム事業が好調です。海外アプリが頑張りました。スラムダンク様様。

ここにきて国内ブラウザが盛り返しているのもおもろいですね。一時的だと思いますが。

ゲームのパイプラインです。

ここらへんはよくわかりません。笑。

ハンターハンターが中国拠点ということで、スラムダンク的な頑張りができるか。

Pocochaも伸びています。

ワクチンが開発された説がある中、この伸びも継続できるかどうか。

借入を200億円実施して現預金残高は906億円です。差し引くと約700億円。

その他の長期金融資産には任天堂株式1,759千株が含まれています。

任天堂の本日(11/10)の株価が54,010円なので、950億円の価値です。

現預金と合計すると1,650億円弱。持分法投資にはCygamesも含まれています。

プロ野球の球団も持っていて営業CFもちゃんとプラスですし、Pocochaなど、次の稼ぎ頭も育ちつつあります。

これで本日の時価総額は2,263億円(株価1,833円)。

ディープバリューではなくなりましたが、手放すほど高くはないかなというイメージですね。

ルックスルーで任天堂も財務諸表をみて考えないといけないとは思いますが、そこは一旦無視しています。

税金も考えると、ミクシィと同様、今年中の売却はしない予定です。