【男の妊活】出生前診断(NIPT)を受けました

こんにちは、イジローです。

フリーター(仮)ですが、昨年から妊活を始め、今年妊娠が発覚。現在は安定期に入っています。

そして、少し前に(妻が)出生前診断(NIPT)を受けてきました。

人それぞれ価値観が違うので、こうした検査はデリケートな話となりますが、我が家は比較的考え方が一致していたため、受ける方向でスムーズに話が進みました。

出生前診断にも色々とありますが、30代半ばという年齢もあり、予算度外視で確度とお値段が高めなNIPT検査を受けました。

検査を受けるにあたり、色々と調べたのでまとめておきます。ちなみにド素人がネット情報を集めただけなので、間違っていたらすみません。

出生前診断とは

出生前診断とは、、、はググってもらうとして、確定検査と非確定検査があり、通常はまずは非確定検査となります。

確定検査は、お腹に針を刺して羊水を採取する羊水検査等、内容からも分かる通り母体や胎児へのリスクがあると言われています。

一方で、非確定検査は、超音波検査や採血による検査で、基本的にリスクはないと言われています。そのため、非確定検査で何かしらが発見された場合に、確定検査へ進むことが多いようです。

また、非確定検査にも色々と種類がありますが、採血による検査は大きく分けると以下の2つ。

母体血清マーカー検査(クアトロテストやトリプルマーカーテスト)
14,15週目頃から受けることが可能で、費用は20,000円前後
母体血胎児染色体検査(NIPT検査)
10週目~から受けることが可能で、費用は150,000円~230,000円程度

NIPTは早い時期から受けられますが、費用が10倍くらい違いますね。笑。

なお、陽性じゃないのに陽性と結果が出る偽陽性や、逆の偽陰性の確率がNIPTは低くなっています。

そんなNIPTでも、例えば35歳でダウン症の陽性判定が出た場合、陽性的中率は80%程度とのこと。陽性の場合は、意外と誤っていることもあるようです。

一方で、陰性判定の確度は99%以上なので、陰性の場合は、ほぼ間違いのない結果が出るといえます。

母体血清マーカー検査は、これらの偽陽性・偽陰性の確率が比較的高いらしく、また、早く受けられることも重視していたので、NIPTを選択しました。

ちなみに、NIPTは6年ほど前から始まったらしく、日本では一般的ではありませんが、海外ではかなり広まっているようです。

菅総理には、ここらへんも頑張ってほしいところ。

NIPT検査を受ける施設選び

NIPTは受けられる病院(クリニック)が限られていて、また、認定施設と認定外の施設があります。

認定施設の場合は、出産時の年齢が35歳以上等、受けるための条件がいくつかあります。

一方で認可外の施設であれば誰でも受けることが可能で、紹介状も不要です。

認定施設で受けるための条件はクリアしていましたが、紹介状不要で簡単に受けられるため、認定外の施設で受けることにしました。やることは結局変わりないですし。

認可外と聞くと若干恐いですが、検査自体は海外の会社へ依頼する形となるため、検査機関が適切であれば問題なしと判断しました。

上記も踏まえて、施設を選ぶ際は、HP等でリスクを含めた説明がきちんとされていること。家から遠くないこと。検査の依頼先がしっかりしていること。を条件に探しました。

NIPTの検査項目

NIPT検査自体は採血をすれば終わりですが、認定外の施設では、検査するコースを選ぶことができます。

多くの施設で、スタンダードな3種のトリソミーの検査に『全染色体の検査』や『微小欠失検査』などを数万円で追加できるようです。

色々と調べましたが、陽性の確率や判明した際の影響を考慮して、スタンダードな検査のみとしました。

以下のサイトなど、とても参考になりました。

出生前診断の流れ

当日はカウンセリングを受ける→採血で終わりです。

若干待ちの時間があったこと&料金の支払いなど、細かい作業を含めてもざっくり1時間程度で終わりました。

受診したのが日曜日だったこともあり、当日はかなり混みあっていました。客層は30~40歳前後が多く、9割が夫婦で来ていて、1割が女性のみというイメージでした。

若干気になったこととしては、カウンセリングで結構キツイ内容の話をされることと、病院が雑居ビルのような小汚い建物に入っていること。

カウンセリングの内容としては、陽性判定が出た場合の話などのネガティブなものが多く含まれています。

事前に入念に調べていたので、個人的には何も感じませんでしたが、ネガティブな情報を可能な限り排除している妻にとっては、かなり辛かったようです。

また、小汚い建物を見て、万が一、羊水検査に進むとなった場合でも、この施設では絶対に受けないと言っていました。

ちなみに、受診した病院でNIPT検査を受けた人のみが母集団データとなりますが、ざっくり2%程度の人が陽性と出るようです。

偽陽性の方も含まれていると思いますが、50人に1人と考えると意外と高い印象を受けますね。

出生前診断の結果通知

結果通知までは、早い施設では2,3日と記載している病院もありますが、10日~12日程度が一般的なようです。

結果通知の方法は、メールで送ってもらえる施設もあるようですが、受診した病院は郵送か来院のみだったため、郵送(レターパック)で受け取りました。

クリニックが海外の検査先から結果を受け取った後、レターパックで家まで送ってくれるため、毎日のように追跡番号を検索していました。

結局、わたしたちの場合は、発送が10日後で、家に届いたのは11日後でした。

人生でトップレベルに緊張しながら封を開けましたが、結果は陰性。ホッとしました。

ついでに性別も判明。性別が分かったことでまた少し子供が生まれる実感がわいてきました。

人それぞれ価値観はあると思いますが、予算的に問題ないのであれば受けて後悔はしない検査だと思います。

あとは無事に生まれてくるのを祈るのみです。